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奈良・「シェフェスタ」で女性シェフ4人がコラボ 県産食材で作るワンプレート

左から、タイ料理「RAHOTSU」別所有可さん、「旬薬zenみんカフェ」長谷真由美さん、ベトナム料理教室「CONTENTS」中村由里子さん、コンフェチュール作家「confiture fumi」東史さん。

左から、タイ料理「RAHOTSU」別所有可さん、「旬薬zenみんカフェ」長谷真由美さん、ベトナム料理教室「CONTENTS」中村由里子さん、コンフェチュール作家「confiture fumi」東史さん。

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「第11回奈良フードフェスティバル2019『C'festa(シェフェスタ)in奈良』」が10月26日から、奈良公園登大路園地で開催される。

 奈良の食材を通して、生産者・料理人・食べる人をつなげるきっかけを目指す食のイベント。秋空の下、奈良公園登大路園地、県庁前の芝生広場にシェフや生産者の屋台やマルシェ、青空ピザなど50店以上が集まる。

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 メインコンテンツの「シェフズキッチン」では、有名レストランのシェフによる限定メニューが楽しめる。特色があり注目を浴びるシェフを全国から招き、ライブで調理を披露しつつワンプレートに仕上げ提供する。出演シェフは毎日変わる。メインメニューは2,000円~。

 11月2日は奈良の女性シェフ4人がコラボ出演する。県産食材を使ったタイ料理店「RAHOTSU」(奈良市)オーナーの別所有可さん、体に優しい野菜をふんだんに使う自然派カフェ「旬薬zenみんカフェ」(北葛城郡河合町)オーナーの長谷真由美さん、南米ペルーやベトナムで暮らし料理や食文化を学んだという、ベトナム料理教室「CONTENTS」(奈良市)を主催する中村由里子さん、農家から届く旬の野菜や果物に、数十種類の砂糖などを組み合わせて炊き上げるコンフェチュール作家「confiture fumi」(吉野郡吉野町)の東史さん。

 別所さんが「宇陀味鳥肉」をタイ料理の味付けにした主菜、長谷さんが薬膳料理で胃を養うとされるサトイモと季節の養生食レンコンを使った食感の良い副菜など、メンバー各自が料理を盛り込む。

 別所さんは「それぞれ食のジャンルは違うが、バランスの良い味でまとまるように試作を繰り返し工夫した。このイベントでしか味わうことのできない一皿に仕上がっているので楽しみにしてほしい」と話す。

 開催時間は10時~17時。「シェフズキッチン」は11時~。

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