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奈良でステンドグラス教室の作品展 「コロナ禍でますます輝き見せた」

オーナーの徳久隆幸さん、和子さん夫婦

オーナーの徳久隆幸さん、和子さん夫婦

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 ステンドグラス展示会「べーしっくな仲間たち」が、11月11日~15日に奈良県文化会館(奈良市登大路町6)で開催され、ランプ40点、パネル30点を含むおよそ100点の作品が展示された。

作品の写真

 西大寺にあるステンドグラス店「クラフトルーム・べーしっく」(奈良市二条町1、TEL 0742-33-4232)のステンドグラス教室の生徒たちの年に1度の作品展。

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 オーナーの徳久隆幸さんは「店を構えて36年、モットーは生活を楽しむ、創る、飾る、贈る」と話す。妻の和子さんは「物を創る喜びは生きる力となる。コロナ禍ではそれはさらに必要だと感じ、生徒らの作品もますます輝きを放っている」とほほ笑む。

 「生徒は高齢者から若い人までさまざま。1人で数点の出展も珍しくなく、作品のそれぞれに一言コメントがあり、作品への思い・孫への思い・若き日の回想などが添えられている」と隆幸さん。

 開講当初からの生徒は「先生夫妻の作品と人柄に魅せられて続いている。既に来年の展示会の日程も決まっていて、この展示会が終わるとすぐに作品作りに取り組む」と意気込む。