「鹿せんべい」風アイス、平城宮跡メイン会場で販売へ

平城遷都1300年祭の平城宮跡会場で販売する「鹿せんべいアイス」

平城遷都1300年祭の平城宮跡会場で販売する「鹿せんべいアイス」

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 平城遷都1300年祭のメーン会場となる平城宮跡会場内のエントランス広場にある「奈良の味館」に出店する「柿の葉ずし 総本家 平宗」(本店=吉野郡)は4月24日のオープンに合わせて、同会場内でも気軽に歩きながら食べることのできる「鹿せんべいアイス」を発売する。

 「奈良を訪れる観光客から鹿せんべいを食べてみたいという声をよく聞くことから、イベントに合わせて鹿せんべいをイメージして開発した」という同商品。アイスを挟んでもしけらない直径約10センチの炭酸せんべい2枚でミルク味のジェラートを挟み、歩きながらでも気軽に食べられるように工夫した。価格は150円。

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 そのほか同店では、「好き嫌いがある奈良漬けをみんなに楽しんでもらえるように」とあみ出した「奈良漬のジェラート」(90ミリリットル=350円)などの変り種のジェラートも販売。

 同社取締役の平井陽出一さんは「鹿せんべいを食べてみたいと思う人は多いと思うので、鹿せんべいに見立てたこの商品は喜んで食べてもらえるのでは」と話す。

 同店のほか、県内各店舗でも販売する。

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