奈良公園で「塵塵ダンスワークショップ」-1300年祭に向けたゴミ拾いも

「塵塵(チリチリ)ダンスワークショップ」でダンスを踊る参加者ら

「塵塵(チリチリ)ダンスワークショップ」でダンスを踊る参加者ら

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 奈良公園で8月1日、「塵塵(チリチリ)ダンスワークショップ」が開かれ全国から約250人が参加した。

 同ダンスは、タイ料理店「ラホツ」(奈良市高畑町)の山田素子店長が、来年開催される平城遷都1300年祭に各地から多くの人が訪れる奈良をきれいにお出迎えてきるようにと、清掃活動を行うためのモチベーションを高めるために考案したもの。

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 当日は、振付師の南流石さんやお笑い芸人のモエヤン、「せんとくん」やその祖父の鹿爺(ろくじい)とともにダンスを楽しんだ後、「みんなで鹿Tを着て奈良公園をクリーンにしよう」と題したクリーンイベントも行われ清掃活動を行った。

 約1時間にわたって行われたワークショップは、終始なごやかな雰囲気の中、鹿のポーズなどを盛り込んだダンスの一つひとつの動きを教わり、軽快な音楽に合わせてダンスを楽しんだ。斎藤柊太くん(5)は「ちょっと間違えたけど、楽しかった」と笑顔を見せた。

 その後、参加者全員が「鹿Tシャツ」を着て3つのグループに分かれてそれぞれゴミ拾いを行った。ペットボトルやビニールが多かったというゴミは最終的に45キロにもなった。

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