ホテルアジール・奈良、子連れ客向けの客室-おもちゃや食事配慮など

バンビルームに備えたおもちゃを手に、ホテルアジール奈良・総支配人の中弥生さん。

バンビルームに備えたおもちゃを手に、ホテルアジール奈良・総支配人の中弥生さん。

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 ホテルアジール・奈良(奈良市油阪町、TEL 0120-200-350)は9月17日より、子ども連れの家族に向けたコンセプトルーム「バンビルーム」の提供を1日1室限定で始める。

ホテルアジール・奈良の子連れ向け客室「バンビルーム」

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 同ホテルでは初めてとなるコンセプトルーム。3階のセミスイートルームを利用したもので、広さは34平方メートル。光を採り入れるようにと窓や床の塗り直しなどの改装に踏み切った。

 小さい子どものいるスタッフの意見を積極的に取り入れたという客室には、ウッディプッディの木製家具やおもちゃのほか、補助便座、バスチェア、ステップ台などを用意。奈良の土産物としても人気が高い「なら町長屋」のガーゼハンカチ「小鹿のしっぽ」や、エステロワイエのアメニティーも付く。観光に使ってもらうためにとAB兼用のベビーカーも貸し出す。

 大人1人につき未就学の子ども1人の宿泊・食事が無料に。部屋で食べられる夕食は、大人用に奈良の野菜などを使った料理、子どもには子ども専用の食事を提供する。

 同ホテル総支配人の中弥生さん(39)は「子ども連れでも気軽に泊まりに行けるように癒やし、優しさをポイントにコンセプトルームを企画した。関西圏の人にも利用してもらいたい」と話す。

 同ホテルでは、一般客の満足度を高めようと、奈良のホテルでは珍しく今年1月から修学旅行生の宿泊を受け入れていない。

 価格は、1泊2食付き、1室大人2人の利用で1人1万3,500円から。

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