奈良クラブ、地域リーグ決勝ラウンド進出ならずも手応え十分

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 関西社会人リーグ1部で優勝を果たし、第35回全国地域サッカーリーグ決勝大会に駒を進めた「奈良クラブ」は2勝1敗の成績で、惜しくも1次ラウンドで敗退した。

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 11月18日の初戦は、「クラブフィールズノルブリッツ北海道」(北海道)と対戦。85分に檜山勇人選手が先制し1対0で勝利。翌日の2戦目は「S.C.相模原」(神奈川)と対戦。19分にPKで失点し1点を追う展開に。シュート本数も16本(S.C.相模原は4本)で強豪相手に引けを取らない試合展開も、ゴールには一歩届かなかった。20日は「福島ユナイテッドFC」(福島)と対戦、56分に牧悠二選手、65分に橋垣戸光一選手がゴールを決め2対0で勝利した。

 惜しくも決勝ラウンドへの進出はかなわなかったが、これまで地域リーグ決勝大会で勝利を収めた奈良のチームはないといい、全国レベルでも引けをとらない奈良クラブの実力を裏付ける結果となった。

 同チームの選手兼コーチの矢部次郎さんは「通用する部分、足りない部分が見えた。戦うイメージはできている。足りない部分を補い、皆さんに助けてもらいながら(来年は)多くの人たちと昇格の喜びを味わいたい」と話す。

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