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奈良クラブを勝利に導け-チアダンス部門も懸命に練習

奈良クラブを勝利に導け-チアダンス部門も懸命に練習

奈良クラブを勝利に導こうと練習に励む「奈良クラブTwinkles(トゥインクルズ)」のメンバー

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 J1アルビレックス新潟との対戦が決まった奈良クラブのチアダンス部門として活動するジュニアチーム「奈良クラブTwinkles(トゥインクルズ)」は応援ムードが高まり、勝利に導くためにと練習に熱がこもる。

奈良クラブTwinklesメンバー

 「奈良クラブTwinkles」は、代表でインストラクターのRISAさん創設した「Twinkles」が同クラブに所属したことで名前を変えて今年4月に誕生。現在は3歳から小学校5年生までの25人が所属し、同クラブの試合に駆け付け熱い声援を送っている。そのほか、RISAさんを中心に発足した現在4人で構成する社会人チーム「奈良クラブdose」もある。

 幼いころからダンスが好きだったというRISAさんは、友達に誘われたことをきっかけにチアリーダーを始めた。アメリカンフットボールチームや、プロバスケットチームのチアリーダーとしての活動を経て、インストラクターの依頼を受けたことをきっかけに「Twinkles」を創設。「感謝の気持ち」「笑顔で人々に元気を」などのチアスピリットを知るうちにチアリーダーの魅力に引き込まれたという。

 9月30日のイトーヨーカドー奈良店での練習では、開始後すぐにダンススタジオは熱気に包まれ、音楽に合わせて約1時間、チアモーションなどの練習を励んだ。練習を終えて尾上陽香ちゃん(8)は「踊っているのが楽しい」と話し、陽香ちゃんの母親は「自信を持って前に出るようになった」とチアを始めてから活発な性格になったと話す。

 日本では、まだまだチアリーダーの活躍できる場が少なく、同クラブの試合に同行するも当日になり大会運営側の判断で演技がキャンセルになることも少なくない。RISAさんは「奈良のスポーツを盛り上げ、エンターテイナーとして応援していきたい」と意気込みをみせ、「チアダンスを身近に感じてもらえるように」「チアダンスを披露する機会が増える」ことを願い、「チアスピリット」を忘れずメンバーらとともに笑顔で練習に励む。

 今月11日にテクノポート福井スタジアム(福井県坂井市)で行われる「第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会」の2回戦(対アルビレックス新潟)にも出向き、ダンスの披露はないものの客席から声援を送るという。同クラブは10月4日の第44回関西リーグ2009の最終戦でディアブロッサ高田FCと対戦し6対0で勝利し、2部リーグ優勝を決めた。

 スクールは、イトーヨーカドー奈良店内「ヨークカチャーセンター奈良」(奈良市二条大路南1、TEL 0742-30-1811、レッスン=毎週水曜、受講料=6,825円)、アクティブダンススタジオ(奈良市西大寺南、TEL 0742-43-3001、レッスン=毎週木曜、受講料=3歳~小学1年6,000円、小学2年以上6,500円)で開いている。

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