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「しあわせ回廊なら瑠璃絵」開催へ-最終日には打ち上げ花火も

昨年の様子

昨年の様子

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 春日大社、東大寺、興福寺の3社寺を光の道でつなぐ「しあわせ回廊なら瑠璃絵」が2月8日から開催される。

 LEDなど約10万個の明かりで奈良公園一帯を鮮やかに彩り、夜間拝観を実施する3社寺を結ぶ同イベント。今回で3回目となるが、昨年は約37万人が訪れるなど、冬の恒例イベントとして定着し人気を集める。

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 ライトアップは、奈良公園・浮雲園地を中心に奈良県新公会堂などのほか、奈良国立博物館と春日大社参道でアートプロジェクションも行われる。

 土日を除く期間中、「夜参りライブ」としてアコーディオンやピアノなどの演奏も行いロマンチックなムードを盛り上げる。9日以外は新公会堂前に足湯も設置し、最終日となる同14日の19時から、約200発の打ち上げ花火も予定する。

 今回は特別企画として「三社寺特別講演会」を開く。同10日は、東大寺金鐘ホールで東大寺執事長・狹川普文さんによる「冬の奈良は何色?」(先着320人)、11日は、興福寺会館で興福寺執事長・森田英俊さんによる「灯りが生み出す奈良の文化」(先着200人)、12日は、春日大社感謝共生の館で春日大社権宮司・岡本彰夫さんによる「奈良のこころ」(先着300人)を、それぞれ実施。9日は、奈良国立博物館講堂で同館部長・西山厚さんが「神と仏の出会い」(先着190人)と題した講演を行う。開催時間は共に16時30分から。参加無料。当日受け付け。

 点灯時間は17時30分~20時30分。同14日まで。

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