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「奈良大和路 秘宝・秘仏特別開帳」-春期版パンフレット配布へ

「奈良大和路 秘宝・秘仏特別開帳」-春期版パンフレット配布へ

「祈りの回廊~奈良大和路 秘宝・秘仏特別開帳」春期パンフレット

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 平城遷都1300年事業協会は、来年1月1日に開幕する「平城遷都1300年祭」で実施される「祈りの回廊~奈良大和路 秘宝・秘仏特別開帳」をまとめた春期版のパンフレットを製作し配布を始めた。

 「奈良大和路 秘宝・秘仏特別開帳」は、平城京に都が遷都されて1300年という節目の年にと各社寺の理解と協力を得て実現したもので、同祭のテーマでもある「巡る奈良」に合わせて多くの寺社を巡ってもらおうと、エリアごとに開帳の時期を合わせている。来年1年間に、県内の52カ所の神社や寺院、頭塔が特別開帳を行い、国宝や重文指定されている秘宝や秘仏100件が公開される。

 その中でも、當麻寺(葛城市)の東塔(とうとう)・西塔(さいとう)の初層(1階部分)と、室生寺(宇陀市)の五重塔初層の一般公開は創建来初めて。また室生寺の秘仏・五智如来(ごちにょらい)は、1月1日のみ本来の安置場所である五重塔内で拝観することができ、それ以降は本堂に安置される。

 法隆寺(生駒郡斑鳩町)では、通常は7月24日の法要の際に2~3時間だけ公開される伝法堂内陣を開帳するほか、石上神宮(天理市)の国宝・七支刀も公開される(拝観には事前申し込みが必要で、申し込み受け付け開始は4月ごろを予定)。

 期間は、當麻寺=5月20日~6月20日、室生寺=1月1日~17日、3月13日~28日、法隆寺=2月18日~28日。

 パンフレットはA4サイズで16ページ。製作部数は50万部。県内の主要駅や博物館などの文化施設、観光情報センターなどで配布する。

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