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奈良クラブ、アミティエSCに敗れ初黒星-9月に鴻ノ池でリベンジを

鴻ノ池陸上競技場でアミティエSCと対戦した奈良クラブ

鴻ノ池陸上競技場でアミティエSCと対戦した奈良クラブ

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 奈良クラブ(関西サッカーリーグ1部)は5月27日、鴻ノ池陸上競技場で「アミティエSC」と対戦し、1対2(前半1対1)で敗れ今シーズン初黒星を付けた。

サポーターも熱い声援を送り続けた

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 約1年ぶりの地元鴻ノ池での開催。1256人の観衆が訪れた会場で、奈良クラブは、首位相手に果敢に攻め込むも、前半20分に、カウンター攻撃で攻め込まれアミティエSC須ノ又諭選手のシュートで先制点を取られた。その後、前半37分、橋垣戸光一選手が、池田昌広選手の蹴ったフリーキックに合わせてヘディングでゴールを決めて同点に追いつき前半が終了。

 後半開始から8分、相手選手のシュートにGKの星野悟選手がナイスセーブを見せるも、はじいたボールを須ノ又選手がシュートしてアミティエSCに追加点を許してしまった。サポーターの熱の入った応援が会場に響き渡る中、懸命にボール追ったが堅い守りに阻まれ追加点を奪うことはできなかった。

 試合を終えて羽中田昌監督は「たくさんの人がスタジアムに来ていただいたが、結果が負けという形となってしまい申し訳ない。今日の試合の反省を次につなげたい。可能性が無くなったわけではない」と話した。

 これで奈良クラブの成績は2勝1敗3分、勝ち点9で3位から5位に落ちた。1位のアミティエは勝ち点16となる。しかし、同リーグの上位争いは混戦しており、6月9日の対バンディオンセ加古川戦に勝てば3位以上に浮上する可能性があり、2連覇への道はまだまだ途切れたわけではない。

 アミティエSCとの次の対戦も、9月27日に同競技場で行われる。14時キックオフを予定。絶対に勝たないといけない一戦に同クラブの矢部次郎GMは「試合に勝てなかったこと、3000人集められなかったことはチームの課題になった。リベンジに向けさらなる努力をしたい」と決意を新たにした。

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