奈良「岡本」の靴下工場で児童が体験学習-摘んだ綿を加工して靴下に

綿を摘む児童ら(写真提供=岡本)

綿を摘む児童ら(写真提供=岡本)

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 靴下製造卸販売を手掛ける岡本(本店=北葛城郡広陵町)は10月12日、奈良事業所が保有する無農薬・無化学肥料の綿畑に地元の小学生を招き「綿摘み体験学習」を行った。

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 広陵町の地場産業でもある靴下。綿を目にすることが少ないことや、糸がどのような過程で作られているかを知ってもらおうと、綿の収穫時期に合わせて地域貢献活動の一貫として実施したもの。

 当日は、広陵町立真美ヶ丘第一小学校の3年生57人が綿摘み体験を行ったほか、靴下工場で糸から靴下ができる工程を学んだ。児童からは「赤や緑色の綿もあってかわいい」「綿から糸ができるなんて驚いた」などの声が聞こえた。

 摘んだ綿は、同社が製造販売する高級靴下の「あしごろも」に加工されて後日児童らに贈られる。

 同社の担当者は「今後も地域貢献活動は続けていきたい」と話す。

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