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春日大社(奈良市春日野町)で8月14日、境内の燈籠(とうろう)約3,000基に灯をともす伝統行事「中元万燈籠(ちゅげんまんとうろう)」が営まれ境内は幽玄な雰囲気に包まれた。
同行事は、江戸時代までは毎夜行われていたが近年は、2月の節分と8月のお盆に営まれている。毎年全国からこの幻想的な世界を見に多くの参拝者が訪れる。
燈籠は同大社に奉納されてきたもので、参道の石灯籠から、回廊の釣燈籠まで、すべてに灯がともされた。
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トークイベント「時を超える女性たちの活躍 奈良時代の女性 x 現代の私たち」が3月20日、奈良大学(奈良市山陵町)で開催される。
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店内のポスター
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