奈良県立図書情報館の来館者が200万人突破-開館4周年を前に

奈良県立図書情報館に訪れた200万人目の来館者の木村昌代さん(右)、記念グッズなどを進呈する千田稔奈良県立図書情報館長(左)

奈良県立図書情報館に訪れた200万人目の来館者の木村昌代さん(右)、記念グッズなどを進呈する千田稔奈良県立図書情報館長(左)

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 奈良県立図書情報館(奈良市大安寺西、TEL 0742-34-2111)で9月20日、開館4周年を前に来館者が200万人を突破した。

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 200万人目の来館者は、同館の千田稔館長やスタッフらが見守る中、14時過ぎに奈良を観光する前に奈良の寺院や歴史を調べようと鳥取県から訪れた木村昌代さん。200万人目を記念して千田館長が、花束と赤膚焼の大皿のほか、同館のオリジナルのクリアファイルやブックマークなどの記念グッズを進呈した。

 木村さんは「とても素晴らしいきれいなで開放感ある建物。200万人目の入館者ということで驚いています。光栄です」と話した。

 同館は2005年11月開館。パソコンを持ち込んでインターネットに接続できる無線LANの設備や、動画編集などができるアトリエ、大型プリンターなどを備えたオーサリングルームなど、パソコン設備が整っているのが特徴。また、本や資料を求める人の利用だけでなく、多くの人に訪れてもらおうと施設を利用したファッションショーや演劇などさまざまなイベントや展示を企画しており、今年は1日平均1,934人が訪れ、当初の入館者の目標30万人(年)を大幅に上回っている。

 千田館長は「4周年を前に、入館者数200万人というのは予想外の早さ。今後とも利用者の期待に添えるよう、また皆さまに一層愛されるように職員一同サービスの充実に努めたい」と話す。

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